チャート分析するなら、できるだけ大きい横画面でやる方が正確かつ簡単に値動きの流れを掴むことができます!
横画面でチャート分析すべき理由などもお伝えしていきますが、まずは実際にどのくらい見え方が違うのが比較してみましょう。
また今回は、TradingViewのアプリ・Web版を使っております。
Exnessアプリだとスマホを横にしても横画面にならないのでご注意ください!
チャート画面の比較
このように、チャートを表示させる画面が大きければ大きいほど情報量が増え、かつ大きい流れで値動きを捉えられやすくなります。
スマホの縦画面
スマホ縦画面でチャート分析すると、どうしても短期間での値動きに目が行きがちになります。
たとえば上記のような値動きを見ると、「上昇トレンドから下降トレンドに移行し始めているのかな?」と考える方も多いかもしれません」
スマホの横画面
一方で、スマホ横画面にすると、横幅が広がった分だけ大きい時間の中でも値動きを読み取りやすくなります。
このくらいの時間軸チャート分析すると、「上昇トレンドが一旦落ち着いて今はレンジを形成しているんだな」といった状況を捉えやすくなるわけです。
パソコン画面
続いて、さらに画面の大きいパソコンでチャートを表示されると、画面の縦幅・横幅それぞれが広がるため、それだけ大きな時間軸・値動きの幅を捉えやすくなります。
ちなみに、タブレット端末(iPadなど)でも同じような表示になります。
パソコンかiPadでチャート分析して環境認識して、実際の取引だけスマホのExnessでするようにできればトレード環境としては完璧です!
チャート画面が大きい利点
チャート画面が大きい利点をあげればキリがないですが、今回はその中でも特に重要な「サポレジが見つけやすい」ということについてお伝えしていきます!
サポレジが見つけやすい
たとえば、こちらはチャートを拡大表示させたものになります。
拡大するほどチャートにで確認できる「時間の長さ」が短くなるため、大きな流れでサポレジを見つけにくくなってしまいます。
一方で、チャートを縮小してみると、左側に過去のチャートが表示されるようになって水平線やトレンドラインなどのサポレジを見つけやすくなります!
さらに縮小してみると、過去に一度急落して下げ止まったポイントもサポレジ転換が起きていたんだ!と気づけるようになりますd(^_^o)
こうした理由から、「チャート分析力を高めていきたい!」と思われるならTrading Viewを活用するのがオススメです。
より快適&有利にトレードできる最強ツール
TradingViewを使えば、以下のような便利機能を活用して快適かつ有利にトレードを実践できます!
- 描写ツール・インジケータの共有
- 複数画面に分割してチャート分析
描写ツール・インジケータの共有
20EMA・200EMAなどのインジケータ、そしてサポレジライン・トレンドラインなどの描写ツールを活用することがチャート分析には必須です。
そしてTradingViewなら、インジケータ・描写ツールなどを「全ての時間足・お使いのデバイス全てでリアルタイム共有」できる点が1番のおすすめポイントです!
そもそもExnessではトレンドライン・サポレジラインを引くといった描写ツールがないですし、インジケータもチャート毎に設定する必要があります。
ですから、TradingViewを活用してチャート分析しつつ、エントリーポイントが見つかったらExnessでトレードするという流れが最強の組み合わせになります!
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複数画面に分割してチャート分析
さらにTradingViewを使えば、スマホ・パソコンのどちらでも画面分割して複数チャートを同時に確認することもできます。
活用法はあなたのトレードスタイルに合わせて調整可能です!
- 1通貨ペアを複数時間足で同時に見れる
- 複数の通貨ペアを同時に見れる
たとえば、ドル円でチャート分析する際に「5分足チャートと1時間足チャートを同時に表示」させることなどもできます!
他にも、さらに画面分割して複数ペアのエントリータイミング同時に探すことも可能です。
まず無料体験から始められるので、ぜひTradingViewの使い心地を体感してみてください。
今なら15ドル分のキャッシュバックキャンペーン中なので、お得なタイミングをお見逃しなく!
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